江の島灯籠まつりサマーイルミネーション

江ノ島の熱い夏の夜を彩る

7月17日から8月31日までの毎晩、1,000個のランタンの光が江の島の主要観光スポットを優しく照らします。この江の島灯籠祭りでは、エリアごとに異なる様々な灯籠が展示され、一度に様々な夜景を楽しむことができます。真夏の暑い夜も快適に快適に過ごすための、日本の伝統と知恵を体験できる貴重な機会です。期間中の8月の第一土曜日と日曜日には、龍光寺で5,000本の竹灯籠を使った夏のライトアップイベント「龍ノ口竹灯籠」も開催されます。(※2021年の開催は検討中です。)

8月中旬、片瀬西浜海水浴場で19時から20分間、小規模な花火大会が開催されます。(※2021年の開催は検討中です。)


お祭りについて

  • 日時: 7月17日から8月31日までの毎晩、18時から20時30分(午後6時から8時30分)
  • 場所:江の島の主な観光スポット
  • 入場料:基本的に無料。サムエル・コッキング苑と江の島岩屋は入場料が必要です
  • 雨天や強風の夜の場合は中止となる場合がございます。

2021年にはゲート内で史上初となるプロジェクションマッピングイルミネーションが開催されます。
島の伝説をもとにした4つの場面と、ヨットと海を描いた1つの場面で構成されています。


昼間は多くの参拝者で賑わう人気観光スポットの江島神社は、夜になると雰囲気がガラリと変わります。屋根の装飾がライトに照らされて金色に輝き、夜の闇に建物が華麗に浮かび上がります。


サムエル・コッキング苑 には、江の島の昔話の一場面を描いた走馬灯が展示されています。また、イベント期間中は特別展示「影絵」も開催されます。影絵劇を大きな画面で見たり遊んだりできます。江の島かげ絵ひろば[江の島かげ絵ひろば]シーキャンドルタワー近くの広場では、大型スクリーンで「影絵」を体験できます。毎晩、18:00~20:00(18:00~20:00)


この御岩屋道は東西にまっすぐに延びているおかげで、遠くまで灯篭が並んでいるのが見えます。
また、古い木造建築と提灯が組み合わさった情緒ある外観は、夜の早い時間も楽しめます。


つながりを保つ

さらに投稿