江の島の歴史の始まりの場所

江の島の西端にある岩屋洞窟は、修行の場としての伝説の始まりの場所です。奈良時代に役小角が修行して以来、多くの著名な僧侶がこの洞窟で修行し、時の為政者からも聖地として崇められてきました。洞窟周辺の岩礁は釣り場や富士山の絶景スポットとして地元の人に知られています。
岩屋洞窟ガイド
どこに行くべきか、何をすべきか?
- 稚児ヶ淵からは富士山とオーシャンビューの素晴らしいパノラマビューをご覧いただけます。
- 美しい夕日を見る
- 岩屋洞窟を訪ねる
- こんな方に特におすすめ… 家族・友達・カップル・カメラマン
どこまで?(岩屋洞窟入口まで徒歩)
- 片瀬江ノ島駅から42分(2.2km)
- 江ノ島駅から46分(2.5km)
- 湘南江の島駅から48分(2.6km)
- 奥津宮神社から7分(350m)
無料Wi-Fiスポット
- 稚児ヶ淵レストハウス [稚児ヶ淵レストハウス] (岩屋洞窟へ行く途中)
- 岩屋鍾乳洞 [江の島岩屋] (観光スポット)
緊急の場合はこちらのページをご覧ください。
江の島岩屋

岩の間の道を歩くと、 江の島岩屋 へ続く橋があります。片瀬町の駅からは徒歩40分以上かかります。この岩屋洞窟は波の浸食によってできたもので、古代の信仰の修行の場でした。その後、観光用に改修され、1993年から一般公開されています。

[営業時間]
- 冬期は9:00~16:00(16:00)まで。
- 9:00~17:00(17:00) 3月~10月中旬。
- 9:00~18:00(18:00)4月末~9月の土日祝日
- ※毎日営業
- ※荒天・高波の場合は、通常より早く閉園または閉園する場合がございます。
- ※洞窟全体を見て回るには15~20分ほどかかります。
[入場料]大人500円 / 小人200円
入口を過ぎると下り階段があり、その先にも通路が続いています。通路の両側には島や洞窟の歴史を記した看板があります。

通路を進んでいくと目の前に池があり、通路が二方向に分かれている場所に着きます。左に行けば「第一の洞窟」、右に行けば「第二の洞窟」に行くことができます。

【第一の洞窟】
「第一の洞窟」は長さ152mで、途中で二方向に分かれています。左側の洞窟は富士山につながっているという伝説がありますが、現在は公開されていません。ただし、洞窟の奥から冷たい風が吹くこともあります。一方、右の洞窟は552年に江島神社が鎮座した元の場所で、今も小さな祠が残っています。途中に置かれた神仏の石像は、この洞窟で修行した多くの僧侶によって作られたり、寄進されたものです。



第一洞窟から第二洞窟までは、全長128メートルの展望回廊で結ばれています。海岸、山腹の景色とそこに生息する鳥を楽しむことができます。



【第二の洞窟】
島に伝わる龍神伝説を伝える「第二の洞窟」は全長52m。 この「第二の洞窟」は、小さな横穴が数カ所ありますが、全て並行する別の洞窟と繋がっているので迷う心配はありません。
